1月26日(日)午前11時より神門前にて、日枝神社奉賛青年会による「大寒たまご」の頒布が行われます *10時30分ころより整理券を配布致します
「大寒たまご」とは令和7年1月20日の大寒の日に産まれた卵の事をいいます。
その昔、鶏は冬前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え、冬本番になると卵を産まずにじっとしていました。そのため大寒に産まれた卵には栄養が凝縮され、その卵を食べると一年を健康に過ごせる、お金に困らない等と言われ、年に一度の縁起物として親しまれております。
本年はこの日限りの頒布で、限定200パック(10個入り150パック 6個入り50パック)ご用意しています。